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家具をオーダーするときのポイント&注意点

実際に家具をオーダーするときには、どういったことをポイントにオーダーすればいいのか、また、どんな注意をしておいた方がいいのかについてご紹介しています。

家具をオーダーするときのポイント

家具をオーダーするときには、形やカラー、デザインなど形的なことも当然必要ですが、毎日のことになるので、収納や利便性まで考慮し、注文することをおススメします。

自分の理想がしっかり家具店に伝わらないと、思い通りの家具は完成しません。まず、自分が思い描いている理想の家具のイメージをしてみて、相手にどう伝えたら伝わるのかを考えましょう。

家や部屋の雰囲気が分かるような、写真やイラスト、家具のイラストを描いたり、聴覚的だけではなく、視覚的に示した方が相手はよりそれをイメージしやすく、的確に伝わることになります。

家具のイメージがより細部までできていた方が、相手の理解の範疇に入りやすいのですり合わせがスムーズにいきますよ。

家具をオーダーするときの注意点

家具をオーダーするときの注意点は、いくつかありますが、最大の注意点は、よく家具店の人としっかり綿密な打ち合わせをしておくことです。そうしないと、完成した時にこんなはずじゃなかったと後悔してしまう可能性もあります。

次に、予算についてです。実際出来上がったときには、もともと予定していた予算を超える可能性があるということを念頭に置いておくことです。

サイズや棚、素材など、細かい注文にこだわればこだわるほど金額は上乗せになりますので、予算をしっかり考えながらオーダーすることが大事です。

そして、家具の設置についてです。オーダー家具は、たいていのスペースに設置することができますが、そこに一生住み続けるかどうかはわかりません。

せっかく自分の理想の家具をつくったのに、分解できなかったり、取り外しができなかったりしたのでは、もう使えなくなってしまいます。ですので、オーダーするときには、そういったところまで考慮し、きちんと相談しながら決められることをおススメします。

寸法間違いに注意!オーダー家具の注文失敗例5つ【関東】

1.「これくらいで大丈夫だろう」は寸法間違いのもと!

壁や部屋の隅に取り付ける収納やテーブル、テーブルやキッチンの足元に追加する収納など、ぴったりの寸法で設置したい家具を注文する場合、設置予定地の計測は細かすぎるくらい細かく行ったほうが良いでしょう。

注文したときの寸法が間違っていれば、せっかく高いお金をかけて買った家具が、予定している場所にうまく設置できないという問題が起きてしまいます。

棚やテーブルは、壁とのあいだに隙間ができて物が落ちやすくなる場合もあります。使い勝手、見た目、安全面のことを考えても、正確な計測は必須です。

可能であれば、業者の人に来てもらって寸法を測ってもらうか、注文をする前に正確な測り方を教えてもらうことをおススメします。

2. イメージしていたものと実際の見た目が違う

インターネットで見ただけで、色や形を実際に確かめずに決めてしまったケースに多い失敗例です。

普段意識することはあまりありませんが、パソコンやスマートフォンの画面を通して見ている色は、実際の色ではありません。赤色が強く出る画面があれば、緑が強く見える画面もあるように、画面の種類によって見える色は違うのです。

また、サイズ感も重要です。実際に届いた家具を見ると、画面で見ていたものと印象が違うということはよくあります。

普段から家具などをインターネットで購入しており、縦横長さの寸法で設置時のサイズをイメージできる人なら、インターネットで家具をオーダーしてもそう大きく失敗することはないでしょう。

寸法を見てサイズ感のイメージをできない人がネットでオーダー家具を注文すると、「思っていたより大きい」「想像より小さい」と後悔してしまいます。

素材の手触りや質感、色などをチェックするためにも、できれば実店舗に行って完成品を見せてもらうか、サンプルなどを自宅に送ってもらいましょう。

3. 自宅とお店の環境の違いで違和感を感じてしまう

実際にお店に行き、正確な寸法を測って伝え、素材、塗料、仕上げの方法までこだわり抜いたオーダー家具を注文しても、いざ自宅に置いてみるとなんとなく違和感を覚えるケースもあります。

ポイントは、「自宅とお店の環境の違い」です。たとえば、自宅が蛍光灯でお店がLEDライトなら、照明の明るさが違うので色の見え方も異なります。

日当たりや照明の色、ほかの家具とのバランスなども家ごとに違うため、可能なら素材のサンプルを一度持ち帰って、自宅ではどう見えるかチェックしておくとよいでしょう。

4. オーダー家具の仕上がりが良くない

オーダー家具は、多くの場合職人が手作業で仕上げます。そうなると当然、職人の腕によって仕上がりに差が出てしまうのです。

棚の引き出しがスムーズにできない、椅子の足が1本だけほんの少し傾いているなど、見た目からはわからない部分が、家具の使い勝手を左右します。

オーダー家具を注文するときは、価格の安さよりも「職人の腕がよいかどうか」を重視したほうが満足度も高くなるでしょう。

5. こだわりの塗料なのに想像図と色が違う

塗料の色と、塗料を塗った家具の色はまったく同じものではありません。家具に使われている素材の色や、下地の処理によって色の見え方は大きく変わります。

実店舗で塗料と素材をこだわり抜いて決める場合も、「この素材の家具にこの塗料を塗ると、どういう仕上がりになるか」を確認するのがポイントです。

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